メンタルヘルスケアについてパニック障害とはどのような病気

芸能人がパニック障害のため休養、活動休止というニュースを聞かれた方もいらっしゃるかと思います。

パニック障害は「パニック発作」「予期不安」「広場恐怖」を三大症状とする疾患です。

有病率は1%とも2〜3%とも言われています。

「パニック発作」は、前触れなく激しい動悸やめまい、呼吸困難などが現れ、このまま死んでしまうのではないかと思うほどの強い不安と恐怖を感じますが、30分から1時間以内に症状は消えてしまい、その後病院で検査しても異常は見られません。

この発作を繰り返すうちにまた発作が起きるのではないかという「予期不安」が起こるようになり、パニック発作が起こりそうな場所を回避するようになります。

これを「広場恐怖」といい、乗り物や人込み、店や劇場などの閉鎖された空間を避けるようになると、社会生活に支障をきたすようになります。

また、日常生活での行動を制限するようになってしまうと、うつ症状が現れることもあります。

パニック障害の原因は完全には明らかになっていませんが、脳内の神経伝達物質であるセロトニンとノルアドレナリンのバランスが関係していると考えられています。

また、睡眠不足や疲労、カフェイン摂取などが発作の引き金になることが分かっています。

香川県高松市にありますコウノ・こころのカウンセラーでは、カウンセリングを通じて不安に対する誤った認知、思考パターンを変えていき、不安への対処法を準備するお手伝いをしてくれます。

是非気軽に相談してみてください。